Home



ブラボー!「リバーダンス」

12/10夜

ジーン・バトラー大好きさん

Q-TIPさん

Q-TIPさん
(番外編)




東京に続いて地元でも。しかも今度は最前列! ジーン・バトラー大好きさんのレポートです。


席は、な、なんと最前列ほとんど中央。
どうして取れたかというと、ごく普通にプロモーターの先行予約に申し込んだだけです。それなのにこんな最前列とは驚きでした。名古屋は人気ないのでしょうか?
名古屋は全5公演なのですが、3公演がチケット完売ということです。
ホールは体育館のような、1万人くらい入れる所です。駅と直結していますので交通は最高です。

駅からぞろぞろと行列に続いていくと、会場入口で「ネスカェ」の試飲サービスです。この寒空に屋外です。東京はホールの中だったのに・・・おまけにグッズの販売も屋外テントです。寒い、追い討ちをかけるように雨。

アリーナ口から会場に入ります。
開演までまだ20分くらいあるので、まずは席の確認。あった!1列48番。おっおうー、舞台の真ん前じゃないですか。それだけでもう興奮です。周りの客も舞台の近さに興奮気味のようです。

まだ時間があるので、まずは舞台の見まわりです。
舞台の床は硬質の樹脂板です。そんなに硬いという感じでもないみたいです。よく見ると、舞台の先端に1から30くらいまで数字が貼ってあります、おそらく出演者の立位置でしょう。
こんどはオーケストラ席です。
アコースティックギターは「ローデン」というメーカーです。アイリッシュ音楽はやはりローデンが多いです。

それでは、最前列ならではの公演レポートの開始です。

予鈴がなりました。 舞台の袖に出演者が集合しているのでしょう、声とタップを踏む音が聞こえます。ウォーミングアップをしているようです。

いよいよ、開演です。
オーケストラが入場すると最初の拍手です。そして・・・・「OUT OF THE DARK・・・・」スモークが舞台からこぼれて足元近くまで降りてきます。本番が始まりました。

おう、おうー、ブランダンが目の前でタップを踏んでる。とても凛々しく見えます。おもわず鳥肌が立ってしまいました。女性ダンサーたちも目の前だ。よくみると美人が多い。ダンサーということもあり、皆、きりりと締まった顔つきです。

東京ではマリア・パヘスでしたが、名古屋はヨランダ嬢です。マリア嬢よりちょっと線は細い感じですが、ステップは決してひけを取りません。彼女が大きく舞うと、ほのかな香水の香りが流れてきます。これも最前列の特権でしょうか。
タップの生音も、出演者の汗も息使いもはっきり分かります。

やがて一部のフィナーレです。
15分の休憩です。
トイレに行って驚きました。男子トイレが男女兼用になっていました。女子用は長蛇の列ですので、急遽男子トイレが使われることになったのでしよう。でもこちらは男子用で用を足しているのに、後ろで女性が並んでいるのは、なんとも情けない感じです。最後の一振りを省略してきました。

そして第2部の始まり。 東京公演では分からなかったのですが、メインボーカルの人は小さなフェィスマイクを使って実際に歌っています。生声もよく耳を凝らすと聞こえます。

名古屋でもアメリカンタップの3人組は大人気です。東京の時とちょっと違ったアドリブを入れていました。

そして、いよいよフィナーレです。ラインダンスが目の前です。すごい迫力です。タップの音もすごいです。

アリーナ席はほとんどスタンディングオベーションです。
千秋楽でアンコールも期待したのですが、早々に会場の明かりがついてみんながっかり。そのせいか、オーケストラの退場時に大拍手です。
最後に席を立ったドラム氏が拍手に大きく答えていました。

恐らく一生に一度の、最前列観演もこれで終わりました。
いやー、すばらしかった。
すごい迫力だった。

帰りの電車の中でもまだメロディーとタップの音がぐるぐる回っていました。

追記
駅に続く通路の横に出演者たちを乗せるバスが停車しています。出演者が次々にバスに乗り込みます。その度に、大勢の観客が欄干から拍手や声をかけています。
それに答えて、出演者が手を振ったり、投げキッス。
全員乗り込み、発車まで皆で見送りです。


RD 2000 in Japanトップへ




[Home]
[Irish Steps] [Tokyo Swing] [Beyond]

あなたも自分なりの視点で書いてみては?
air@myself.com