RD2008:6/29夜:

ひいらぎさん、たまらず富山遠征です。早速のレポートありがとうございます。
Jul. 8 2008
posted by ひいらぎ

東京最終日から大阪まで1ヶ月近くあり、どうしても見たくなって6/29の富山最終日に行ってきました。

開演30分前に会場のオーバードホールに着いたのですが、その道すがら男女2人のダンサーが前を歩いていました。こんなにギリギリで大丈夫なんでしょうか。

入り口にはこの日のプリンシパル、ジェイソンさん&シボーンさんの名前が貼ってありました。

中に入ると、ロビーは広く開放的、そして会場も5階席(実質4階)まである、とても綺麗で素晴らしいところでした。

ステージは赤坂ACTシアターよりやや大きかったと思います。

席は4日前に主催会社に予約したところ、中央ブロックではありませんでしたが、8列目の中央寄りという、とてもいい席で見ることができました。

観客の入りですが、残念ながら1階の後ろの方で一部分ごっそり空いてたり、その上の階は半分ぐらい空席に見えました。


さて、ショーですが5分ほど遅れて始まりました。

「Reel〜」のロウホイッスルの音がしばらく続き、ダンサーたちがステージに向かってきた時、なんと客席から拍手が起こりました。ちょっとビックリしましたが、お決まりの拍手とかでなく、本当に期待していたという感じが伝わってくるようでした。ステージではその拍手にハニカんでいる女性ダンサーがいました。

そしてジェイソンさんの登場ですが、こちらも大きな拍手で迎えられていました。ジェイソンさんは「Reel 〜」の時だけでなく、他のソロのシーンでもステップにキレがあり、 何より一生懸命踊っている姿(もちろん他の2人もそうですが)が印象に残りました。

「The Countess Cathleen」で、シボーンさんの登場です。ダンスが美しいのはもちろんですが、私は特にシボーンさんの一つ一つの動きがキリっとしているところが好きです。また、シボーンさんの表情はこの演目の力強い女性というものにとてもよく合ってると思います。特にこの「Countess 〜」では、カーラさんやドナ・マリーさん以上に存在感を感じます。

「Riverdance」ではラストの群舞で、客席から待ってましたと言わんばかりの歓声が湧き上がっていました。(これはほんとにすごかったです)ジェイソンさんとシボーンさんの、すごいうれしそうな顔が印象的でした。

「American Wake」ではジョーさんが端っこで客席に向って手拍子をするよう盛り上げてくれるので、いい雰囲気で後半がスタートしました。それにしてもジョーさんはプリンシパルでない時でも気合いが入っていたり、サービス精神旺盛だったりと、ついつい目が行ってしまいます。

「Heal Thier Hearts」は、マークさんがこの日もすばらしくて、これを聴けただけでも満足でした。

そして次の「Trading Taps」ですが、タップダンサーのジェイソンさんのパフォーマンスは私が今まで見た中で一番でした。

(東京の最後より良かった気が・・・。)まだやるの?というぐらい、たたみかけがすごかったです。

ただ一つ残念だったのは、音響のせいなのか、ケリーさんとジェイソンさんのステップが速くなればなりすぎるほど響いてしまって、実際の音が聞きづらかったです。聞きづらいというより、耳が痛かったです。

「Slow Air/Tunes」ではサックスの方が手拍子をあおってくれて(初めての場所だからでしょうか?)、おとなしかった客席が再び盛り上がりました。

そして、「Heartland」へ。ジェイソンさんのソロに、群舞にみんな大喜びでした。ちなみに、ジェイソンさんのソロの時は観客は見守るかのように静かに見ていて、ポーズを決めた時にワァーッという歓声が起きました。

この日は総立ちとはなりませんでしたが、ものすごい拍手の中、幕が下りました。

富山での滞在時間より移動時間の方が長かった気もしますが、いつもと違う場所で観るのはとても新鮮で、はるばる行った甲斐がありました。

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