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2004年07月25日

Conor兄貴とSineadさんのインタビュー@オフィシャル

Riverdanceオフィシャルサイトでダブリン公演のプリンシパル、Conor HayesさんとSinead McCaffertyさんのインタビューが載ってます。(公演開始前のインタビューみたいです)

Gaiety TheatreについてConorさんは「大きな会場だと歓声がただ暗い空間から聞こえていたけれど、今回は観客の反応が直接伝わってくるからいい舞台になると思う」みたいなことをおっしゃってます。客席からの感覚が変わったのと同じように、舞台からの感覚も変わるんですね。あと「プリンシパルを追いかける無線式の照明システム」とか、慣れ具合の違う靴を4足用意しているとか、Trasing TapsとReel Around the Sunでは違う靴を履いているとかの細かな話も。

Sineadさんも、小さい会場だと身体表現・表情が大事になることについて語ってます。この方やっぱり役者の勉強とかモデルの仕事とか(こっちは聞いてましたが)していて、なかなか多才な方のようで。

posted by moriy : 2004年07月25日 19:25 

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